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- オメガー 柱と横架材の接合 オメガコーナー15kN2 AA158100 50個単位 専用角ビットビス付属 木造軸組 告示1460号第二号(と) N値2.9以下 隅柱対応 性能試験済
オメガー 柱と横架材の接合 オメガコーナー15kN2 AA158100 50個単位 専用角ビットビス付属 木造軸組 告示1460号第二号(と) N値2.9以下 隅柱対応 性能試験済
商品コード : km5187-msm |
価格 : 25,071円(税込27,578円) |
木造住宅 躯体 管柱 通し柱 梁 桁 土台 建築基準法 構造耐力 建築金物 現場 金物 木工事 木造 住宅技術基準 Zマーク金物 柱 筋交い ビス留め ホールダウン金物 建前金物 |
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275pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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GMOポイントは
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送料:無料〜
関連カテゴリ:木造住宅 躯体 管柱 通し柱 梁 桁 土台 建築基準法 構造耐力 建築金物 現場 金物 木工事 木造 住宅技術基準 Zマーク金物 柱 筋交い ビス留め ホールダウン金物 建前金物
オメガー 柱と横架材の接合 オメガコーナー15kN2
最近ではプレカットなど上棟木材と一緒に金物も納品さえれるケースが殆どでしょうが
数量が足りなかった…
増改築で必要になった…
手きざみ現場で不意に必要になったり…と
多少は手元に持っておきたい建築木造住宅の金物では?
設計図書に合わせてしっかりとした木造住宅を…
■告示1460号第二号(と)
■N値2.9以下
■隅柱対応
■性能試験済:
性能試験済金物とは 第三者機関において 規定された試験・評価方法に従って学識経験者及び熟練した専門の技術者が
性能を確認し その証として評価文書が発行された金物を指します
当社の性能試験金物は、一般財団法人建材試験センター ハウスプラス確認検査株式会社 公益財団法人日本住宅・木材技術センターに
おいて性能評価を受けておりますので 用途・耐力値の範囲内で安心してご使用ください
用途・特長
柱と横架材の接合に使用します
1:他コーナー金物(フックコーナー シナーコーナー オメガコーナー20kN用)と
柱側施工ビスを統一したことによって施工現場での監理をしやすくなりました
2:横架材側のビス位置が柱面から32mmの位置にあり 取り付けしやすくなっています
3:ハウスプラス確認検査(株)による接合部金物試験済み商品です
施工方法
1:横架材の上から本体を“(柱)”の刻印のあるほうを柱側にして取り付け位置に合わせます
2:専用角ビットビスTB-101を横架材側に3本 専用角ビットビスTBA-65を柱側に6本とめ付けてください
※専用角ビットビスTB-101,TBA-65の締め付けには 3番四角ビット(別売品)をご使用ください
※下記の注意事項をご参照ください
■サイズ:50×136× 50×3.2(t)
■材質:JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
■表面処理:溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)相当(Z27)
■付属金物:専用角ビットビスTBA-65(300本)TB-101(150本)
■重量(kg/ケース):15.9kg
■商品コード:AA158100
■メーカー:株式会社タナカ住宅資材
■販売単位:50個入り1ケース単位
■配送・納品:
基本弊社より出荷させて頂きます
在庫が確保できている場合は営業日の午前9時までにご注文頂けますと当日出荷させて頂きます
※在庫が無い場合は除きます
※お急ぎの場合はお問い合わせ(メール・お電話)下さい
(947-950)
オメガコーナー15kN2(床合板仕様、床枠仕様)注意事項
※告示記号(と)の柱接合 特に1階柱脚部の告示記号(と)の柱接合に際し 建築確認申請が必要な木造住宅へご使用の場合には
建築主事又は検査機関等に事前確認をしてください
このことは、告示1460号表3記号(と)の接合方法として“引き寄せ金物(15kN相当)を用い
M16ボルトを介して緊結したもの又はこれと同等以上の接合方法”という内容の記述があり
1階柱脚部については基礎とボルトを接合する方法が説明されている一方 これと同等以上の接合方法”については詳細な形状
基礎を含めた接合方法については記述がないためです
なお 2階管柱の柱脚部の接合では当該金物の接合耐力以内の柱接合にご使用いただけますが
行政庁により運用判断に差異がある場合がございますので念のため建築主事等への事前確認をお願いいたします
ご不明な点がございましたら当社までお問い合わせください
●1階柱脚部に使用する場合には必ず金物側に近接するアンカーボルト
(柱芯から200mm以内)が十分な耐力を発揮できるようアンカーボルトの径及びアンカーボルトの基礎への埋め込み深さを
ご検討ください
●柱脚部に近接した位置に設置するアンカーボルトには柱脚接合部の引張耐力に応じた座金を選択 施工してください
●指定の用途以外には使用しないでください
●けが防止のため手袋等をはめて作業を行ってください